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新中期経営計画「NEXT QCS'S」について

株式会社北國銀行(頭取 安宅 建樹)は、今後3年間(平成27年4月1日~平成30年3月31日)に取り組む、新中期経営計画「NEXT QCS'S」を作成いたしましたので、概要を下記の通りお知らせいたします。

1.計画策定にあたって

 平成24年4月から取り組んでまいりました前中期経営計画「QCS'S(Qシーズ)」では、スピードと質の徹底的なこだわりを軸に各種施策を実施し、計画期間内には、当行創立70周年を迎え、新本店ビルの竣工及び移転、新システムへの更改など、将来の更なる飛躍につながる大型プロジェクトも実現させることができました。

 当行を取り巻く環境は、足元は北陸新幹線開業の効果もあり、交流人口が増加し、活気ある状況ではありますが、中長期的に捉えた場合、人口減少や高齢化は確実に進展してきており、同業他社や異業種企業との競争の激化もあいまって、依然として厳しい状況が続くものと想定されます。

 当行では、これまで進めてきた各種施策を深掘りし、浸透させると同時に、「常に変革を求めて挑戦していくこと」が、地方銀行の本業に直結する地方創生への貢献につながるものと考え、新中期経営計画を作成しました。

2.名称について

中期経営計画 「NEXT QCS'S」

 前中期経営計画では、Q(クオリティ)・C(コスト)・S(スピード)・S(スマイル)をキーワードとし、当行における生産性向上に努めてまいりました。

 本計画ではこのキーワードを維持し、これまで取り組んできた各種施策に対して、PDCAをスピーディに回し、発展させていくことで、地域全体の生産性向上に寄与し、地域の発展に貢献していきたいと考え、名称を「NEXT QCS'S」といたしました。

 当行では、本計画期間で、次の10年に向け、新たな挑戦をするために、自らを変革するとともに、真のコンサルティング機能の発揮を軸に据え、地域の課題解決に積極的に取り組んでまいります。また、この施策実現のために「6つのミッション」を掲げ、行員一人一人そして組織全体として、これからの3年間、地域の皆さまのご期待に応えるべく行動してまいります。

3.新中期経営計画の概要

名称 NEXT QCS'S
計画期間 平成27年4月~平成30年3月
基本方針 次の10年に向けて新たな挑戦をするために、自らを変革するとともに、真のコンサルティング機能の発揮を軸に据え、地域の課題解決に積極的に取り組みます

Q:クオリティ…人間力・CS・高いスキルに基づく北國ブランドの確立

C:コスト削減に対する不断の努力

S:圧倒的なスピードを追求

S:笑顔で地域に輝きを!

4.『6つのミッション』

6つのミッション
(1)真のプロフェッショナル営業へ
(2)組織能力の向上~変化に強い組織~
(3)北陸地域でのシェアアップ
(4)収益力・生産性の向上
(5)女性が活躍できる環境整備
(6)不良債権比率の低下

5.目標とする経営指標

H30.3目標
コア業務純益 175億円以上
経常利益 160億円以上
自己資本比率
【国際基準】
14%台
不良債権比率
【部直前】
2%台