選べる金利タイプと返済方法

金利タイプも返済方法も種類はいくつかに分かれます。お客さまにあった金利タイプ、そして返済方法を選びましょう。

金利タイプ別のメリットとデメリット

住宅ローンの金利タイプは「変動金利」と「固定金利」の2種類に分類できます。それぞれの金利タイプのメリット・デメリットを確認して、無理のない返済計画を立てましょう。

タイプ 変動金利 固定金利
(2年・3年・5年・10年・20年)
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特徴
  • 市場金利に連動した金利が適用され、お借入後の利率は年2回見直されます。
  • 毎回のご返済額については、5年ごとに見直されます。
  • お借入後にいつでも他の金利タイプに変更することが可能です。
  • 固定期間は2年、3年、5年、10年、20年から選択できます。
  • 一般的に期間が短いものほど金利が低設定されています。
  • 選択した一定期間は金利が固定され、固定期間が過ぎると変動金利が適用されます。
    引き続き固定金利を選ぶこともできます。
メリット
  • 適用金利が下がると返済額が減少します。
  • 金利の動きを見ながらタイプを変更することができます。
  • 一定期間は毎月の返済額が変わらないので、家計の計画を立てやすいです。
  • 固定期間中でも、いつでも金利を見直すことができます(手数料がかかります)。
デメリット
  • 金利上昇局面では、返済額が増加します。
  • 返済額は5年間変更されないため、金利上昇局面が続いた際は、元金の返済が最終回にしわ寄せとなる場合があります。

  • 選択期間終了後、金利が上昇した場合は、毎月の返済額が増加する可能性があります。固定金利選択時に手数料がかかります。

返済方法について

北國銀行の住宅ローンは「元利均等返済」です。

元利均等返済
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返済額毎月の返済額(元金と利息の合計)を、一定の金額とする返済方法。
特徴毎回の返済額が同じなので、将来の見通しが立てやすい返済方法です。

住宅ローンの返済期間は一般的に最長40年での取扱となります(当行は1年以上40年以内)。余裕のある返済のためには、ある程度ゆったりと長めの返済期間を設定しておくとよいでしょう。総返済額を考えて最初からあまりに短い返済期間を設定すると、月々あたりの返済額が高額となり、生活の余裕資金や突然の出費に対応できなくなる可能性があります。

繰上返済

  • 繰上返済とは、毎月の約定返済とは別に、お借入残高の全部または一部を繰り上げて返済する方法です。
  • 繰上返済は元金部分に充てられるため、その分にかかる将来の利息支払額を減らすことができます。
  • 繰上返済には、(1)全額繰上返済(お借入残高の全額を一括で返済)と、(2)一部繰上返済(お借入残高の一部のみ返済)の2つの方法があります。

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ポイント
利息支払額を減らしたい方には①期間短縮型、
毎月の返済負担を減らしたい方には②返済額軽減型、がおススメです。

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