試合詳細

第15回東アジアクラブ選手権 1日目

2018年4月19日(木) 16:20~  奥武山運動公園県立武道館アリーナ(沖縄県)

チームのピンチを若手が救い、初戦に勝利

  • 北國銀行
  • 江蘇省(中国)
  • 34
  • 20
  • 20 - 14
  • 14 - 6

チームキャプテン塩田が体調不良による欠場を余儀なくされ、深田でディフェンスを固める。その深田がディフェンスでチームに勢いをもたらす。再三のパス・ドリブルカット等で、速攻に持ち込み得点も伸ばす。1分12秒に横嶋の7mスローで先取点を挙げると河田の速攻・大山のサイドも決まり、4分20秒に3対0とする。その後2連続失点を喰らうも6分12秒に河田の速攻が決まると、寺田の好セーブもあって、横嶋が3連続速攻を決めて、8分までに7対2とリードする。8分以降はロングを決められ、追い上げを許したが、鰍場がサイドで2連続シュートを決めるなどで何とか凌ぎ、13分10対7とする。横嶋が13分8秒・14分46秒に立て続けに7mスロー決めると、16分23秒に角南の速攻も決まり、13対7とリードを広げる。中盤以降も高さを生かしたロングに苦しめられるが、ベテラン八十島が技ありのサイドシュートで得点を量産。終盤に連続失点で追い上げられたが、20対13で前半を終える。

後半の先取点は、3分1秒に河田の7mスロー。4分9秒に退場者を出して7mスローを与えるが、新人GK馬場が見事にシャットダウンする。その直後に横嶋がカットインを決めて22対14とする。ここから3分は、シュートミスが重なり得点を許すが、6分12秒に与えた7mスローをまたも馬場が好捕して、傷口を最小限に抑える。22対16で迎えた7分43秒に大山のサイド、8分23秒と9分37秒に河田が速攻で打ち込み、更に13分15秒に横嶋の7mスローで26対16とし、主導権を握る。その後2連続失点を喰らうが、14分46秒に鰍場の速攻から18分43秒に秋山の速攻、20分41秒に横嶋のロング、21分46秒に角南のロングも決まり、30対18とする。終盤は、横嶋の7mスロー、田邉のサイドシュート、松本もカットインを決めて3連取、33対19とリードを広げる。1点返された後、最後は田邉がサイドシュートを決めて、34対20で初戦を勝利する。キャプテン塩田の欠場に深田・永田が体を張ったディフェンスで貢献し、GK馬場が2本の7mスローを止め、秋山・松本もシュートで貢献。終盤にディフェンスに入った佐原も踏ん張りを見せて、若手の活躍がチームに勢いをもたらした。ベテラン勢も負けじと寺田が好セーブを連発させれば、鰍場・八十島がサイドシュート、中堅の田邉のサイド、横嶋・河田・角南がロングにカットイン、大山は若いディフェンス陣をまとめた。

横嶋(7m 6点) 12点、 河田(7m 2点) 6点、 角南 4点
鰍場・八十島 各3点、 田邉・大山 各2点、 秋山・松本 各1点

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